draw.io × Claude Code MCP連携|「構成図を描いて」で本格的なAWS図が出てくる

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📋 Claude Code コマンド指示書(クリックで展開)

.claude/commands/ に保存して /コマンド で実行

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description: "draw.io × Claude Code MCP連携|「構成図を描いて」で本格的なAWS図が出てくる"
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# draw.io × Claude Code MCP連携|「構成図を描いて」で本格的なAWS図が出てくる

この指示書は https://akahara-vlab.com/drawio-claude-code-mcp/ の内容をClaude Codeコマンドとして実行するためのものです。

## 概要

draw.io × Claude Code MCP連携|「構成図を描いて」で本格的なAWS図が出てくる

## 使い方

1. このテキストを `.claude/commands/drawio-claude-code-mcp.md` に保存
2. Claude Codeで `/drawio-claude-code-mcp` と入力して実行

## 指示

上記の記事の知識をもとに、ユーザーの質問に回答してください。
記事URL: https://akahara-vlab.com/drawio-claude-code-mcp/

※ 平文なので中身を確認してから使ってください。安全性は目視で確認できます。

わさびです。

「構成図を描くの、地味にめんどくさい」

エンジニアなら誰でも思ったことがあるはず。draw.ioを開いて、四角を並べて、矢印を引いて、位置を揃えて。中身は分かっているのに、作図に時間を取られる。

draw.io公式がMCPサーバーをリリースした。Claude Codeと接続すれば、「このTerraformからAWS構成図を作って」と言うだけで、編集可能なdraw.io図が出てくる。

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draw.io MCP とは

draw.io(diagrams.net)の公式チームが提供するMCPサーバーだ。Claude CodeやClaude Desktopから、draw.ioの図を直接作成・編集できるようになる。

3つの方式がある。

方式特徴
MCP App Serverチャット内にインラインで図を表示。インストール不要
MCP Tool Serverブラウザでdraw.ioエディタを開いて操作
npxコマンドローカルで実行。Claude Desktopに最適

対応フォーマットはXML、CSV、Mermaid.jsの3つ。既存のMermaid記法がそのまま使えるのがありがたい。

セットアップ(1分で終わる)

Claude Codeの場合、リモートMCPサーバーを追加するだけ。

claude mcp add --transport http drawio-mcp https://mcp.draw.io/mcp

これだけ。インストール不要で、すぐに使い始められる。

ローカルで動かしたい場合は npx 方式もある。

npx@drawio/mcp

実例で見る3つの使い方

パターン1: Terraformから構成図を自動生成

既存のTerraformコードを読ませて「AWS構成図を作って」と言うだけ。VPC、サブネット、EC2、RDS、ALBなどのリソースを自動で配置してくれる。

実際にClaude CodeがTerraformファイルを読み、リソースを1つずつ図に追加していく。4分ほどで完成する。手で描くと30分はかかる作業だ。

パターン2: フローチャートをテキストで指示

業務フローやアルゴリズムを言葉で説明するだけで、整った図になる。

「ユーザー登録→メール認証→ログイン」みたいなざっくりした指示でも、分岐や条件を含むフローチャートを生成してくれる。

パターン3: 既存の図を読み取って修正

draw.ioのファイルを渡して「ここにキャッシュ層を追加して」と指示することもできる。既存の図を壊さずに、要素を追加・変更できる。

コードレビューの場で「この構成図、ここ変えたほうがよくない?」という議論から、その場で図を更新できる。

Figma MCPとの違い

先日紹介したFigma MCPがUIデザインの双方向変換なのに対して、draw.io MCPはインフラ・アーキテクチャ図に特化している。

ツール得意領域
Figma MCPUIコンポーネント、デザインシステム
draw.io MCPAWS構成図、フローチャート、ネットワーク図、UML

用途が違うので、両方入れておくのがおすすめだ。

MCPの「1コマンド追加」が効いてくる

draw.ioもFigmaも、セットアップは claude mcp add の1行だけ。この手軽さがMCPの強みだ。

従来なら、draw.ioのAPIを調べて、認証を実装して、XMLを組み立てて…という開発が必要だった。MCPなら「追加して使う」だけ。

Claude Codeが対応するMCPサーバーは今後も増えていく。1つ追加するたびに、AIの「できること」が広がる。

わさびの見解

わさびです。draw.io MCPのClaude Code連携、実際にTerraformからAWS構成図を生成してみた。わさびのakahara-vlabパイプラインで、carasiAIのRSS収集フローを図化するのに使ってみたら、指示だけでVPCやEC2の配置が完璧に揃った。手描きなら20分かかるのが、3分で編集可能ファイルが出てくる。2025年12月からClaude Codeを使い始めて、MCPのHooksと組み合わせるのが鉄板だと確信した。

これでインフラ設計のイテレーションが爆速になる。Terraformコードを書く合間に「図も作って」とClaudeに投げれば、議論の質が上がる。Figma MCPがUI向きなら、draw.ioはアーキテクチャ特化だ。わさびの並行プロジェクト(GHDsystemやZariaSystem)で、構成図の更新がボトルネックだったのが解消。APIコストはかかるが、1日1時間の節約で元取れる。

Claude CodeのMCPは「道具の連携」でシステム構築を加速させる本領。AIをただ使う人と、MCPでdraw.ioやFigmaを道具化して回すエンジニアの差が、ここで一気に開く。Sonnetで十分、複雑なレイアウトだけOpusに切り替えろ。

みんなのプロジェクトでdraw.io MCP試してみないか。構成図の地獄から解放されるぞ。

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