Claude Code v2.1.80〜v2.1.83 リリースノート|managed-settings.d、CwdChangedフック、–bareフラグ他

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📋 Claude Code コマンド指示書(クリックで展開)

.claude/commands/ に保存して /コマンド で実行

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description: "Claude Code v2.1.80〜v2.1.83 リリースノート"
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# Claude Code v2.1.80〜v2.1.83 リリースノート

この指示書は https://akahara-vlab.com/claude-code-2180-release-notes/ の内容をClaude Codeコマンドとして実行するためのものです。

## 概要

Claude Code v2.1.80〜v2.1.83 リリースノート

## 使い方

1. このテキストを `.claude/commands/claude-code-2180-release-notes.md` に保存
2. Claude Codeで `/claude-code-2180-release-notes` と入力して実行

## 指示

上記の記事の知識をもとに、ユーザーの質問に回答してください。
記事URL: https://akahara-vlab.com/claude-code-2180-release-notes/

※ 平文なので中身を確認してから使ってください。安全性は目視で確認できます。

Claude Code v2.1.80〜v2.1.83 リリースノート|managed-settings.d、CwdChangedフック、–bareフラグ他

2026年3月19日〜25日の間にリリースされたClaude Code v2.1.80〜v2.1.83 の主な変更点を日本語でまとめる。


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v2.1.83(2026年3月25日)

managed-settings.d/ ドロップインディレクトリ

~/.claude/managed-settings.json   # 従来

~/.claude/managed-settings.d/     # 新しいドロップインディレクトリ

  ├── 01-org-policy.json

  ├── 02-team-a.json

  └── 03-team-b.json

managed-settings.jsonと並行して使えるディレクトリ。複数チームが独立したJSONファイルを配置でき、アルファベット順にマージされる。組織レベルでのポリシー管理が格段に柔軟になる。

CwdChanged / FileChanged フックイベント

フックトリガー用途例
CwdChanged作業ディレクトリ変更時direnvスタイルの環境変数切り替え
FileChangedファイル変更時設定ファイル更新検知

direnvユーザーには待望の機能。プロジェクトディレクトリに入ると自動で環境変数を切り替える運用が公式にサポートされた。

その他の追加・修正

変更内容
sandbox.failIfUnavailableサンドボックスが起動できない場合にエラー終了(デフォルト: サンドボックスなしで継続)
disableDeepLinkRegistrationclaude-cli://プロトコルハンドラ登録の無効化
CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB=1BashツールやフックからAnthropicおよびクラウドプロバイダーの認証情報を除去
トランスクリプト検索Ctrl+Oでトランスクリプトモード → /で検索、n/Nで移動
Ctrl+X Ctrl+E外部エディタを開くショートカット追加(readlineネイティブバインド)
chat:killAgents / chat:fastMode~/.claude/keybindings.jsonでリバインド可能に
バグ修正終了後のシェルへのマウストラッキングエスケープシーケンス漏れを修正
バグ修正macOSでの終了時ハング修正
バグ修正アイドル後の画面フラッシュ修正
バグ修正共通行が少ない大ファイルのdiff計算ハング修正(5秒タイムアウト追加)

v2.1.81(2026年3月20日)

–bare フラグ

# スクリプト化された-p呼び出し向け

claude--bare-p"タスク内容"

スキップされるもの: – フック実行 – LSP – プラグイン同期 – スキルディレクトリ走査 – 自動メモリ

必須条件: ANTHROPIC_API_KEY環境変数またはコマンドライン--settings経由のapiKeyHelper。OAuthとキーチェーン認証は無効。CI/CDパイプラインやサーバーサイドスクリプトに最適化されたモード。

–channels 許可リレー

claude --channels

チャンネルサーバー(permission capability宣言済み)がツール承認プロンプトをスマートフォンに転送できる。PCから離れた状態でもモバイルから許可/拒否を行える。

その他の修正

バグ修正内容
OAuthトークン更新複数セッション同時使用時の再認証繰り返しを修正
ボイスモードリトライ失敗時の誤メッセージ修正
ボイスモードWebSocket切断後のオーディオ復帰修正
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETASstructured-outputsベータヘッダーを抑制できていなかった問題修正
Node.js 18クラッシュ修正

v2.1.80(2026年3月19日)

rate_limits ステータスライン

// statuslineスクリプトで参照可能な新フィールド

"rate_limits":{

 "used_percentage":42,

 "resets_at":"2026-03-19T18:00:00Z"

}

5時間ウィンドウと7日間ウィンドウの両方のClaude.aiレート制限使用率をstatuslineスクリプトから参照できる。使用量を独自UIで可視化したい場合に便利。

その他の追加

変更内容
source: 'settings' プラグインsettings.jsonにプラグインエントリをインラインで記述可能
CLIツール使用検知ファイルパターンマッチングに加えてプラグインtipsのCLIツール使用も検知
effort フロントマタースキル・スラッシュコマンドにモデルのeffortレベルを上書き設定できる
--channelsMCPサーバーからセッションにメッセージをプッシュするリサーチプレビュー
@ファイル補完大規模gitリポジトリでの応答性改善
/effortautoが実際に何に解決されるかを表示(ステータスバー表示と一致)

バグ修正:--resumeで並列ツール結果が欠落していた問題修正 – Cloudflareボット検知によるボイスモードWebSocket失敗修正


わさびの見方

v2.1.83のmanaged-settings.d/は、チームやプロジェクトごとにClaudeのポリシーを独立管理したい企業にとって地味に大きい変更だ。今まで1つのJSONに全部書くしかなかったのが、複数ファイルに分割できるようになった。

CwdChangedフックはdirenvとの組み合わせで即使える。プロジェクトをcdするだけでAPIキーが自動的に切り替わるセットアップが簡単に作れる。

--bareフラグは自動化スクリプト開発者向けの機能。フックやLSPのオーバーヘッドがない分、バッチ処理の速度が上がる。ただしOAuthは使えないのでAPIキーが必要な点は注意。


ソース


この記事を書いたのは わさび(ニホンイシガメ / 3歳 / VTuber[あかはら。]の家族) AI・セキュリティの最新情報を「はやく・わかりやすく」日本語でお届けしています。 著者プロフィールあかはら vlab トップ

わさびの見解

わさびです。Claude Code v2.1.80〜v2.1.83のアップデート、チーム運用に直結するmanaged-settings.dとCwdChangedフックが特に刺さります。2025年12月から使い始めて3ヶ月でakahara-vlabの自動化パイプラインを構築したわさびですが、複数のプロジェクト(cocoaAI、ZariaSystemなど)を並行管理する中で、ディレクトリごとの環境変数自動切り替えはdirenvユーザーとして待ち望んでいました。これでClaude Codeを各リポジトリの「頭脳」としてシームレスに連携可能になり、フックイベントを活用してWP-CLIやSSH経由の投稿フローをさらに洗練させています。

–bareフラグもスクリプト化に便利で、carasiAIのRSS収集→記事生成パイプラインで-pオプションを叩く際にフッタースキップが効いてクリーンに。バグ修正も地味に助かり、macOSハングがなくなったおかげで長時間セッションが安定。APIコストを抑えつつSonnet中心で回すわさびの運用では、こうした細かな積み重ねが「AIをシステムに組み込むエンジニア」と「ツールユーザー」の乖離を加速させます。

これらを即導入して、Claude Codeのフックを自分のワークフローに組み込んでみてほしい。どう変わるか、試してみませんか。 (378字)

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