Claude Code Windows完全セットアップガイド|インストールからCLAUDE.mdまで【2026年版】

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📋 Claude Code コマンド指示書(クリックで展開)

.claude/commands/ に保存して /コマンド で実行

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description: "Claude Code Windows完全セットアップガイド|インストールからCLAUDE.mdまで【2026年版】"
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# Claude Code Windows完全セットアップガイド|インストールからCLAUDE.mdまで【2026年版】

この指示書は https://akahara-vlab.com/claude-code-windows-setup/ の内容をClaude Codeコマンドとして実行するためのものです。

## 概要

Windows 11でClaude Codeをセットアップする手順を解説。Node.jsインストール、npxでの起動、CLAUDE.mdの設定、PowerShell/Git Bashでの使い方まで。Windows固有のトラブル対処法も。

## 使い方

1. このテキストを `.claude/commands/claude-code-windows-setup.md` に保存
2. Claude Codeで `/claude-code-windows-setup` と入力して実行

## 指示

上記の記事の知識をもとに、ユーザーの質問に回答してください。
記事URL: https://akahara-vlab.com/claude-code-windows-setup/

※ 平文なので中身を確認してから使ってください。安全性は目視で確認できます。

わさびです。

Claude CodeをWindowsで使いたい。でもClaude Codeの公式ドキュメントはMac/Linux前提で書かれていて、Windows固有の情報が少ない。

この記事ではWindows 11環境でのセットアップ手順を、実際に毎日Windows上で使っている立場から解説する。

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前提条件

  • Windows 10 または 11
  • Claude ProまたはMaxプラン($20〜200/月)
  • インターネット接続

Claudeの無料プランではClaude Codeは使えない。プランの比較はこちら

Step 1: Node.jsをインストールする

Claude CodeはNode.js上で動く。まだ入っていない場合はインストールが必要。

wingetでインストール(推奨)

PowerShellを管理者権限で開いて以下を実行:

winget install OpenJS.NodeJS.LTS

公式インストーラーでインストール

Node.js公式サイトからLTS版のインストーラーをダウンロードして実行する。

インストール確認

新しいPowerShellウィンドウを開いて確認:

node --version
npm --version

バージョン番号が表示されればOK。Node.js 18以上が必要。

Step 2: Claude Codeを起動する

Claude Codeはインストール不要。npxコマンドで直接起動できる。

npx @anthropic-ai/claude-code

初回実行時にパッケージのダウンロードが行われる。「Ok to proceed?」と聞かれたら y を入力。

認証

起動するとブラウザが開いてAnthropicの認証画面が表示される。Claude Pro/Maxアカウントでログインする。

認証が完了するとターミナルに戻ってClaude Codeが使えるようになる。

グローバルインストール(任意)

毎回 npx と打つのが面倒なら、グローバルインストールもできる:

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

以降は claude コマンドだけで起動できる:

claude

Step 3: ターミナルの選び方

WindowsではいくつかのターミナルでClaude Codeが動く。

ターミナルおすすめ度特徴
Windows Terminal + PowerShellおすすめ標準搭載、安定
Windows Terminal + Git BashおすすめUnix系コマンドが使える
VS Code統合ターミナルおすすめエディタと一体化
WSL2 + Ubuntu上級者向けLinux環境がフルに使える
cmd.exe非推奨機能が限定的

個人的にはWindows Terminal + Git Bashの組み合わせが一番使いやすい。Unix系のコマンド(ls, grep, catなど)がそのまま使えるので、Claude Codeが出力するコマンドとの相性が良い。

Windows Terminalのインストール

Windows 11なら標準搭載。Windows 10の場合:

winget install Microsoft.WindowsTerminal

Git for Windowsのインストール

Git BashはGit for Windowsに含まれている:

winget install Git.Git

Step 4: プロジェクトでClaude Codeを使う

Claude Codeは起動したディレクトリのファイルを読み書きできる。プロジェクトのルートで起動するのが基本。

cdC:\Users\YourName\projects\my-app
claude

基本的な使い方

起動したら自然言語で指示を出すだけ:

> このプロジェクトの構造を説明して

> src/app.jsにログイン機能を追加して

> テストを実行して

> git commitして

Claude Codeがファイルを読み、コードを書き、テストを実行し、gitの操作もしてくれる。

Step 5: CLAUDE.mdを設定する

CLAUDE.mdはClaude Codeに「このプロジェクトのルール」を伝えるファイル。プロジェクトルートに置く。

基本テンプレート

# プロジェクト名

## 技術スタック
-Node.js 20
-React 19
-TypeScript 5

## 開発ルール
-テストは必ず書く
-console.logは本番に残さない
-コミットメッセージは日本語で

## ディレクトリ構成
-src/ — ソースコード
-tests/ — テストファイル
-docs/ — ドキュメント

## コマンド
-npm run dev — 開発サーバー起動
-npm test — テスト実行
-npm run build — ビルド

このファイルがあると、Claude Codeがプロジェクトの文脈を理解した上でコードを書いてくれる。結果として指示の回数が減り、品質が上がる。

CLAUDE.mdの配置場所

場所スコープ
プロジェクトルート/CLAUDE.mdそのプロジェクトのみ
~/.claude/CLAUDE.md全プロジェクト共通

全プロジェクト共通のルール(コーディング規約、使用言語など)は ~/.claude/CLAUDE.md に書く。プロジェクト固有のルールはプロジェクトルートに置く。

Windows固有のトラブルと対処法

パスの区切り文字

Windowsはバックスラッシュ(\)だが、Claude Codeはスラッシュ(/)のパスも理解する。Git Bashを使っていれば気にしなくていい。

PowerShellの場合、Claude Codeが出力するパスがスラッシュになることがある。基本的にはどちらでも動く。

文字コード

WindowsのデフォルトエンコーディングはShift-JIS。Claude CodeはUTF-8で動作するので、まれに文字化けが起きる。

対処法:

# PowerShellの出力をUTF-8に設定
[Console]::OutputEncoding = [System.Text.Encoding]::UTF8
$env:PYTHONUTF8 = 1

Windows Terminalを使っていれば基本的に問題は起きない。

実行ポリシー

PowerShellでスクリプト実行がブロックされる場合:

Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser

ファイアウォール・プロキシ

企業環境でプロキシがある場合は環境変数を設定:

$env:HTTPS_PROXY = "http://proxy.example.com:8080"

認証ループ(ログインが繰り返される)

稀にブラウザ認証が完了してもClaude Codeに反映されないことがある。

対処法:
1. Claude Codeを終了
2. ~/.claude/ フォルダ内のキャッシュを削除
3. 再起動して再認証

詳細は認証ループ修正ガイドを参照。

VS Codeとの連携

VS Codeの統合ターミナルからClaude Codeを使うのが一番効率的。

設定手順

  1. VS Codeでプロジェクトを開く
  2. Ctrl+` でターミナルを開く
  3. claude を実行

VS Codeのエディタで開いているファイルを見ながら、ターミナルでClaude Codeに指示を出せる。修正がリアルタイムでエディタに反映される。

おすすめの使い方

  • エディタ側: コードの確認・微修正
  • Claude Code側: 大きな変更・テスト実行・git操作

この分担が一番スムーズ。

よくある質問

WSL2は必要?

不要。Windows native環境で問題なく動く。ただし、Linux向けのツール(Docker等)を頻繁に使うなら、WSL2上で動かしたほうが楽な場面もある。

Cursorとどっちがいい?

Cursorはエディタ統合型、Claude Codeはターミナル型。用途が違う。

  • ファイル単位の編集が中心 → Cursor
  • プロジェクト全体の操作(git, テスト, デプロイ含む) → Claude Code

併用している人も多い。

料金はいくらかかる?

Claude Pro($20/月)に含まれている。追加料金なし。ただし使用量が多いとレート制限がかかる。制限が気になるならMax($100/月 or $200/月)を検討。

各プランの詳細はClaude Maxプランレビューを参照。

まとめ

Windows環境でのClaude Codeセットアップは5分で終わる:

  1. Node.jsインストール(winget 1コマンド)
  2. npx @anthropic-ai/claude-code で起動
  3. ブラウザで認証
  4. CLAUDE.mdを置く

Mac/Linuxユーザーが多い印象だけど、Windowsでも全く問題なく動く。Windows Terminalとの相性も良い。

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